Japanese for Peace
歴史を真摯に学び、世界中の子どもたちのために平和な未来を築きたい


2005年3月、メルボルン在住の日本人有志が中心となって日豪間の平和構築を目指すJapanese for Peace (JfP) が発足しました(非営利団体として登録済み)。設立の動機は、ヒロシマ・ナガサキ被爆60周年をきっかけに、被爆の実態を自分たちの手で広く知らせよう、平和への思いを現地の人たちと共有したい、ここで暮らす日本人として、多文化社会をより内実のあるものにしたいという声が、メルボルンの日本人コミュニティーから挙がってきたことでした。

今日、日豪の両国は、政治・経済・文化など多方面で友好的な関係が維持されていますが、第二次世界大戦当時敵国同志であったための傷が特に年配層に深く刻まれています。それが時として表面化してくることもしばしばです。私たちはむしろ積極的にお互いの歴史に学びながら、現地の人たちと一緒に平和を創っていきたいと思っています。そのために、子どもから年配の人たちも参加できる平和活動を幅広く行っていこうと考えています。

ヒロシマ・ナガサキ被爆60周年を迎える今年8月、私たちは、平和イベントHiroshima & Nagasaki 60th Anniversary Commemorative Concert No Nuclear Bombs: call for world peace and friendship」を開催します。そして引き続きヒロシマ・ナガサキの精神を堅持しつつ、定期的に平和活動を行っていくつもりです。具体的には、ピースコンサート、講演会、学習会、写真展などを計画しています。